M&Aにおけるアーンアウトの法理 : 不完備契約理論によるアプローチ
川嶋 一真 著・文・その他 / 早稲田大学出版部 / 2026-09-25発売予定
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内容
アメリカやイギリスの企業経営者に注目されている「アーンアウト」。M&A(企業の合併・買収)時点では見定め難い企業価値を実態に即して判断するために期待される仕組みであるが、「一定期間後の業績を参照して追加の対価を支払う」という方法には、問題が先送りにされてしまう性質があり、訴訟の原因になる場合もある。本書は、アーンアウトが抱える問題を解決し、日本においても実務に耐え得る制度として提案するものである。そのために、理論と実例の双方からアプローチを行う。まず、代表的な先行研究をもとに想定される理論的な問題点を明らかにし、さらに、アメリカでのアーンアウトに関する判例から、係争の実態を把握する。その考察の上で、「不完備契約理論」にもとづいて問題点を解消するための制度設計案を提示する。
書誌情報
- 書名
- M&Aにおけるアーンアウトの法理 : 不完備契約理論によるアプローチ
- よみ
- エムアンドエーニオケルアーンアウトノホウリ : フカンビケイヤクリロンニヨルアプローチ
- シリーズ
- 早稲田大学エウプラクシス叢書 ; 59
- 著者
- 川嶋 一真 著・文・その他
- 出版社
- 早稲田大学出版部
- 発売日
- 2026-09-25(予定)
- 価格
- 5000円
- 判型
- A5
- ページ
- 210×148mm
- 分類
- 法律
- 対象
- 専門
- ISBN
- 9784657268051
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