
教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用
胸組 虎胤 著・文・その他 / 学術研究出版 / 2026-08-28発売
出典 国立国会図書館サーチ(JPRO 近刊情報を含む)ISBN 9784911843048
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この本はどんな本?
『教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用』は胸組 虎胤 著・文・その他による「心理(学)」分野の一般読者向けの書籍。学術研究出版から2026-08-28に発売。 ISBN 9784911843048、226p、A5、2500円。 件名:教科内容学、教科内容間マトリックス、異教科の内容間で深まる関係、全教科で可能な教科横断とSTEAM教育、多種多様な提案と実践例。
内容
本書は,学問の専門知と学校教育の教科をつなぐ「日本教科内容学会」(2014年創設)による第2弾プロジェクトの集大成です。第1弾プロジェクトでは「各教科で何をどの順番で学ぶか」という系統性を整理し大きな成果をあげましたが,教科同士のつながりの解明や,複数の教科を組み合わせて学ぶ「教科横断的」な授業への対応が課題として残されていました。そこで第2弾プロジェクトでは,教科を横断させるための原理を解明し,その具体的な指針として全教科をカバーする教科間連携の一覧表である「教科内容間マトリックス」を構築しました。この一覧表で異なる教科同士が重なり合う箇所(セル)は,共通する概念や考え方を示しています。この重なりをスタート地点にすることで,多彩な教科横断授業を設計でき,注目を集める「STEAM教育」にもスムーズにつなげることができます。さらに本書では,特定の教科にSTEAMの要素(理科=S,技術=T・Eなど)を割り当てるだけでなく,各教科に元々備わっているSTEAM的な視点やアプローチを活用することで,あらゆる教科からSTEAM教育を展開できることを示しました。また,STEAMの「A」を芸術(Art)に限定して捉えるか,芸術も含む教養・人文社会(Liberal Arts)と捉えるかといった重要な論点についても深く考察しています。今後,この「教科内容間マトリックス」の内容をさらに充実させていくことで,現場で活用できる多様な教科横断の学習コンテンツを,次々と湧き上がらせることができるはずです。表紙に描かれた「大地の画像から突き出すカラフルな立体の塊と,そこから星のように次々と湧き出る点」は,まさにこの一覧表から豊かな授業アイデアが広がっていく未来を象徴しています。これからの新しい教育を模索する先生方や研究者に,ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
書誌情報
- 書名
- 教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用
- よみ
- キョウカナイヨウガクカラミタキョウカオウダントスティームキョウイク : キョウカナイヨウカンマトリックスノサクセイトリヨウ
- 著者
- 胸組 虎胤 著・文・その他
- 出版社
- 学術研究出版
- 発売日
- 2026-08-28
- 価格
- 2500円
- 判型
- A5
- ページ
- 226p
- 分類
- 心理(学)
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784911843048
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件名
教科内容学教科内容間マトリックス異教科の内容間で深まる関係全教科で可能な教科横断とSTEAM教育多種多様な提案と実践例芸術とリベラルアーツ
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情報更新 2026年9月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
よくある質問
『教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用』ってどんな本?
胸組 虎胤 著・文・その他による作品です、学術研究出版から刊行されています、分野は「心理(学)」です。
『教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用』は誰向けの本?
一般読者向けの本です。分野は「心理(学)」。
『教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用』の内容は?
本書は,学問の専門知と学校教育の教科をつなぐ「日本教科内容学会」(2014年創設)による第2弾プロジェクトの集大成です。第1弾プロジェクトでは「各教科で何をどの順番で学ぶか」という系統性を整理し大きな成果をあげましたが,教科同士のつながりの解明や,複数の教科を組み合わせて学ぶ「教科横断的」な授業への対応が課題として残されていました。そこで第2弾プロジェクトでは,教科を横断させるための原理を解明し,その具体的な指針として全教科をカバーする教科間連携の一覧表である「教科内容間マトリックス」を構築しました。この一覧表で異なる教科同士が重なり合う箇所(セル)は,共通する概念や考え方を示しています。この重なりをスタート地点にすることで,多彩な教科横断授業を設計でき,注目を集める「STEAM教育」にもスムーズにつなげることができます。さらに本書では,特定の教科にSTEAMの要素(理科=S,技術=T・Eなど)を割り当てるだけでなく,各教科に元々備わっているSTEAM的な視点やアプローチを活用することで,あらゆる教科からSTEAM教育を展開できることを示しました。また,STEAMの「A」を芸術(Art)に限定して捉えるか,芸術も含む教養・人文社会(Liberal Arts)と捉えるかといった重要な論点についても深く考察しています。今後,この「教科内容間マトリックス」の内容をさらに充実させていくことで,現場で活用できる多様な教科横断の学習コンテンツを,次々と湧き上がらせることができるはずです。表紙に描かれた「大地の画像から突き出すカラフルな立体の塊と,そこから星のように次々と湧き出る点」は,まさにこの一覧表から豊かな授業アイデアが広がっていく未来を象徴しています。これからの新しい教育を模索する先生方や研究者に,ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
『教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用』の発売日と出版社は?
学術研究出版から2026-08-28に発売されました(ISBN 9784911843048)。
『教科内容学から見た教科横断とSTEAM教育 : 教科内容間マトリックスの作成と利用』の価格は?
2500円です(226p・A5)。