日曜日の散歩者 風車詩社とその時代 精選版
黄 亜歴 編集 / 書肆侃侃房 / 2026-09-11発売予定
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内容
いま甦る台湾モダニズム
1930年代、日本統治下の台南に現れ、
初めてシュルレアリスムの詩風を台湾に持ち込んだ
モダン詩人団体「風車詩社」とは――
一瞬前の出来事は繰り返されず、次の一瞬には歴史となる。――黄亜歴
1945年の終戦後、国民政府による虐殺、白色テロ、それに伴う言語の断絶、死亡、絶筆によって、このシュルレアリスムの風が、戦後も吹き続けることはなかった。次世代のモダニズム運動に直接影響を与えることはなく、一度は歴史の地層に埋もれた、いわば琥珀のような存在となった。1970年代末、風車の詩人たちが再度発見された時、透き通った固形状の液体には、1930年代の若々しい時代のエスプリが輝いていた。(「序:前衛の反響」より)
ドキュメンタリー映画『日曜日の散歩者』を原案とし、台湾で刊行された『日曜日式散步者(全二冊)』より、主要な詩作および論考を中心に編纂した日本版選集である。
書誌情報
- 書名
- 日曜日の散歩者 風車詩社とその時代 精選版
- よみ
- ニチヨウビノサンポシャ フウシャシシャトソノジダイ セイセンバン
- 著者
- 黄 亜歴 編集
- 出版社
- 書肆侃侃房
- 発売日
- 2026-09-11(予定)
- 価格
- 3500円
- 判型
- A5
- ページ
- 320p
- 分類
- 外国文学その他
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784863857407
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