
写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界
江本 紫織 著・文・その他 / 青弓社 / 2026-11-25発売予定
出典 国立国会図書館サーチ(JPRO 近刊情報を含む)ISBN 978478727490811月25日発売
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この本はどんな本?
『写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界』は江本 紫織 著・文・その他による「写真・工芸」分野の一般読者向けの書籍。青弓社から2026-11-25に発売予定。 ISBN 9784787274908、188×128mm、46、3600円。 近刊情報(JPRO)は2026-10-15に公開。
内容
スマートフォンの普及によって、私たちはこれまでにも増して、毎日大量の写真を目にしている。自分で撮影した写真をSNSを通じて発信する。ECサイトで広告写真を見てモノを購入する。旅行先を写真を見て選ぶ――。
あるときは写真を凝視し、あるときはすばやくスワイプして流し見る。いま、私たちは、写真をどのように見てそこにある現実を理解し、その現実を信じているのか。加工・修正された写真の背後に、様々な事実や出来事があることをなぜイメージできるのか。
「Instagram」の写真とハッシュタグ、35年ものあいだ新宿を定点観測した写真、月面写真などの多様な事例を紹介しながら、「写真を見る」という経験の多層性を写真理論を駆使して分析する。写真を通じて私たちのなかで複数の現実が重ね合わせられ、一つの「現実」が立ち上がる瞬間、すなわちイメージがつくられる瞬間を捉えようとする写真論の新たな地平。
【目次】
はじめに
第1章 揺り動かされる写真
1 「ニューヨーク」の自由の女神像
2 写真=事実・真実
3 「理想」の写真
4 揺らぐ「理想」
5 見方を定める・覆す
第2章 写真が生み出すイメージ
1 写真とイメージ
2 写真が伝えるもの=視覚情報
3 イメージを形づくるもの
4 SNS写真とイメージの対象
第3章 イメージの時間性・空間性
1 写真の時間性・空間性
2 二つの時間・空間軸とその結合
3 イメージの時間性
4 イメージの空間性
第4章 写真の裏側/イメージの作り手
1 撮影対象・写真・イメージの関係性
2 写真の裏側にある現実
3 情報の関連付けとイメージの関係
4 イメージと現実の関係
第5章 現実をつなぐ写真
1 プロセスとしての「写真」
2 均衡状態としての写真性
3 結節点としての写真
おわりに
書誌情報
- 書名
- 写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界
- よみ
- シャシンガイメージヲツクルトキ : ジュンカンスルゲンジツトキョコウノセカイ
- 著者
- 江本 紫織 著・文・その他
- 出版社
- 青弓社
- 発売日
- 2026-11-25(予定)
- 価格
- 3600円
- 判型
- 46
- ページ
- 188×128mm
- 分類
- 写真・工芸
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784787274908
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情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
よくある質問
『写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界』ってどんな本?
江本 紫織 著・文・その他による作品です、青弓社から刊行予定です、分野は「写真・工芸」です。
『写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界』は誰向けの本?
一般読者向けの本です。分野は「写真・工芸」。
『写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界』の内容は?
スマートフォンの普及によって、私たちはこれまでにも増して、毎日大量の写真を目にしている。自分で撮影した写真をSNSを通じて発信する。ECサイトで広告写真を見てモノを購入する。旅行先を写真を見て選ぶ――。
あるときは写真を凝視し、あるときはすばやくスワイプして流し見る。いま、私たちは、写真をどのように見てそこにある現実を理解し、その現実を信じているのか。加工・修正された写真の背後に、様々な事実や出来事があることをなぜイメージできるのか。
「Instagram」の写真とハッシュタグ、35年ものあいだ新宿を定点観測した写真、月面写真などの多様な事例を紹介しながら、「写真を見る」という経験の多層性を写真理論を駆使して分析する。写真を通じて私たちのなかで複数の現実が重ね合わせられ、一つの「現実」が立ち上がる瞬間、すなわちイメージがつくられる瞬間を捉えようとする写真論の新たな地平。
【目次】
はじめに
第1章 揺り動かされる写真
1 「ニューヨーク」の自由の女神像
2 写真=事実・真実
3 「理想」の写真
4 揺らぐ「理想」
5 見方を定める・覆す
第2章 写真が生み出すイメージ
1 写真とイメージ
2 写真が伝えるもの=視覚情報
3 イメージを形づくるもの
4 SNS写真とイメージの対象
第3章 イメージの時間性・空間性
1 写真の時間性・空間性
2 二つの時間・空間軸とその結合
3 イメージの時間性
4 イメージの空間性
第4章 写真の裏側/イメージの作り手
1 撮影対象・写真・イメージの関係性
2 写真の裏側にある現実
3 情報の関連付けとイメージの関係
4 イメージと現実の関係
第5章 現実をつなぐ写真
1 プロセスとしての「写真」
2 均衡状態としての写真性
3 結節点としての写真
おわりに
『写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界』の発売日と出版社は?
青弓社から2026-11-25に発売予定です(ISBN 9784787274908)。
『写真がイメージをつくるとき : 循環する現実と虚構の世界』の価格は?
3600円です(188×128mm・46)。