職場のモノを壊そう
ギャヴィン・ミュラー 著・文・その他 / 堀之内出版 / 2026-10-30発売予定
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内容
★億万長者には読ませないでください!
昔10時間かかった仕事は、テクノロジーの発展により1時間でできるようになった。しかし私たちは9時間休めるわけじゃない。浮いた9時間は誰のものになったのだろうか?
その答えは富裕層であり、IT億万長者(テック・ビリオネア)だった──。
現代では、私たちの9時間(分の仕事)を金持ちが巧みに掠め取り、奪われた側もほとんど疑問に思われなくなってしまった。「金持ちのために働く」ことが当たり前になった世界を、どうすれば変えられるだろうか?
世界的投資家であるウォーレン・バフェットはかつて、「階級闘争は富裕層側からも仕掛けられており、しかも富裕層は勝ちつつある」と勝利宣言を行った。その階級闘争は、まさしくテック・ビリオネアが技術(テック)を通じて仕掛けたものである。
スマホとAIで、私たちは本当に幸せになれただろうか?また、スマホを見る時間は好きだろうか?本書は、億万長者ではない私たちの見取り図と戦略を記す。
著者のミュラーは、「AIが賃労働を肩代わりし、人間は働かなくてもよくなる」というビジョンが永遠に先延ばしされたユートピアであることを示した上で、さまざまな現実的ヒントを取り上げる。ヒントは管理を逃れること、古いものの修理、ネット黎明期のハッカー、そして、「職場のモノを壊す」こと──?
テクノロジーに希望を見出す人、不安を抱く人、双方が必ず通る「社会とテクノロジー」の問題系を幅広く網羅。スリリングで圧倒的に面白い、希望の書が待望の刊行。私たちがこの本を読む理由は山ほどあるのだ。
★木澤佐登志さん推薦!
機械(オートメーション)との闘争は、私たちの〈自律〉を取り戻すための闘争に他ならない。労働とテクノロジーの未来について考えるための、最良の入門書。
書誌情報
- 書名
- 職場のモノを壊そう
- 著者
- ギャヴィン・ミュラー 著・文・その他
- 出版社
- 堀之内出版
- 発売日
- 2026-10-30(予定)
- 価格
- 2700円
- 判型
- 46
- 分類
- 哲学
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784911288283
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