ビジネスエリートのための 教養としてのクラフトビール
岩本伸久 著・文・その他 / あさ出版 / 2026-10-14発売予定
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内容
クラフトビールは、ただの“お酒”ではありません。そこには、土地の風土、職人の哲学、世界の歴史、そして「こんな味を生み出したい」という情熱が詰まっています。本書『教養としてのクラフトビール』は、そんなクラフトビールの奥深い世界を、初心者にもわかりやすく、そして「読んでいるだけで飲みたくなる」楽しさとともに紹介する一冊です。麦芽、ホップ、水、酵母という四つの素材は、それぞれどんな役割を持っているのか。なぜピルスナーは爽快で、IPAは華やかな香りを持ち、スタウトはコーヒーのような余韻を生み出すのか。本書では、醸造や発酵の仕組みをひもときながら、ビール造りの裏側を丁寧に解説します。さらに、「ラガー」と「エール」の違いについてもやさしく紹介。キレのある飲みやすさが魅力のラガー、フルーティーで香り豊かなエール――酵母や発酵方法の違いを知るだけで、いつもの一杯がぐっと面白く感じられるはずです。また本書は、単なるお酒の知識本ではありません。クラフトビールの背景には、地域文化、ブランディング、マーケティング、さらには時代ごとの価値観の変化まで詰まっています。なぜ今、世界中でクラフトビールが支持されているのか。なぜ大量生産・均一化の時代に、「個性」や「多様性」が求められるのか。そこには、現代のビジネスにも通じるヒントがあります。実際、海外ではクラフトビールは単なる嗜好品ではなく、コミュニケーションやカルチャー理解の一部として浸透しています。どんなビールを選ぶかには、その人の感性や価値観が表れることも少なくありません。だからこそ本書は、ビジネスエリートにとっても“教養”として知っておきたい内容に満ちています。さらに、「クラフトビールをどう味わえばいいのか」「香りやボディをどう言葉にすればいいのか」「相手の好みに合わせて、どんなビールをすすめればいいのか」など、“語れる楽しさ”についても学べます。古代メソポタミアにはじまるビールの歴史、イギリスのパブ文化、アメリカのクラフトビール革命、日本の地ビール誕生秘話まで、世界各地の文化や物語も満載。本書を読み終えた頃には、クラフトビールが、きっと今までとは違って見えるはずです。知識が増えるほど、ビールはもっとおいしくなる。飲めば飲むほど、誰かに語りたくなる。本書は、クラフトビールを“飲む楽しみ”から“知る楽しみ”へと変えてくれる、新しい時代の教養書です。
書誌情報
- 書名
- ビジネスエリートのための 教養としてのクラフトビール
- よみ
- ビジネスエリートノタメノキョウヨウトシテノクラフトビール
- 著者
- 岩本伸久 著・文・その他
- 出版社
- あさ出版
- 発売日
- 2026-10-14(予定)
- 価格
- 1700円
- 判型
- 46
- ページ
- 264p
- 分類
- 実用
- ISBN
- 9784866678276
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