書の日本文化史
松岡 正剛 著・文・その他 / 藤原書店 / 2026-08-27発売
内容
「書くことは、いつだってわれわれの日々を慰め、奮い立たせ、未知の記憶に向かわせる」――「エクリチュールとしての日本」を縦横に描いた無二の書「私は書を一枚の紙の上にのっているものとは見ていない。それを額装すれば一個のコモディティ(商品)として流通する制作物とも見ていない。それなら何によって書文化は突き動かされてきたのか」――和と漢のあわいに生まれ、独自の発展を遂げてきた日本の「書」。作品論・作家論・書法論を離れて「書くこと」に向き合い、その根底にある身体性、声と文字との不可分の交錯、そして「書」に体現された歴史と文化伝播へと論を開きながら、翻って、日本文化史そのものを「書」を通じて描き直す。『墨』誌長期連載に大幅修正を加えた遺著。
書誌情報
- 書名
- 書の日本文化史
- よみ
- ショノニホンブンカシ
- 著者
- 松岡 正剛 著・文・その他
- 出版社
- 藤原書店
- 発売日
- 2026-08-27
- 価格
- 4800円
- 判型
- A5
- ページ
- 552p
- 分類
- 日本文学評論・随筆・その他
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784865785029
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