中野裕 著・文・その他 / 日本写真企画 / 2026-09-17発売
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『最後の写真教室』は中野裕 著・文・その他による「写真・工芸」分野の一般読者向けの書籍。日本写真企画から2026-09-17に発売。 ISBN 9784865622324、210×148mm、A5、1500円。 件名:芸術、写真、写真論。
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年9月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
中野裕 著・文・その他による作品です、日本写真企画から刊行されています、分野は「写真・工芸」です。
一般読者向けの本です。分野は「写真・工芸」。
あなたは、「写真とは何か」と聞かれて答えられますか。学生時代、森山大道から投げかけられた一つの問い。その問いを半世紀以上抱え続け、一人の写真家がたどり着いた思索の記録である。銀塩写真からデジタル写真へ。写真を取り巻く環境は劇的に変わった。しかし、変わらないものもある。人は、なぜ写真を撮るのか。良い写真とは何か。写真は何を伝え、何を残すのか。本書は、撮影テクニックを解説するだけの写真教室ではない。その一枚に心を動かされる理由を探しながら、芸術、脳科学、生命論、さらには大乗仏教の十界論まで視野を広げ、「写真とは何か」という問いを、読者とともに考えていく。中には反論したくなるところもあるだろう。首をかしげるところもあるかもしれない。それでいい。答えを教える本ではなく、答えを探すための本だからである。・写真とは何か・人はなぜ写真を撮るのか・良い写真とは何か・写真を読む ──撮影者になってみる ──被写体になってみる ──写真の中に飛び込んでみる ──生命状態――心のありようで写真を読む・写真には人を幸せにする力がある・写真に物語を込める・写真とことば・一眼レフ難民に・お父さんが孤立しないために・付録「写真のことば辞典」本を閉じる頃には、写真を見る目だけではなく、人を見る目も、自分を見る目も、ほんの少し変わっているかもしれない。写真には、人を幸せにする力がある。そのことを、もう一度信じてみたくなる一冊である。
日本写真企画から2026-09-17に発売されました(ISBN 9784865622324)。
1500円です(210×148mm・A5)。