世界に線を引いた白人たち GHQ焚書『白人の南洋侵略史』を読み解く
山岡鉄秀 著・文・その他 / ハート出版 / 2026-09-15発売予定
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内容
本書はGHQ占領期に没収・焚書処分された柴田賢一著「白人の南洋侵略史」(昭和15年刊)を、現代の読者へ向け再構築するものである。大航海時代、〝発見された側にとって、それは侵略の始まりだった。略奪と虐殺と支配の500年こんなにヤバい国々これが教科書でも常識だった「大航海時代」の裏の顔だ!ポルトガル:香辛料を独占するため街を焼く “ヤバい強奪者”スペイン:改宗か、服従か、死か “ヤバい征服者”オランダ:奴隷労働と虐殺で富を築く “ヤバい人身売買”イギリス:阿片を売り、拒めば戦争だ “ヤバいカルテル”フランス:文明化の文化破壊と搾取 “ヤバい偽善者”アメリカ:最後に現れた白狼が乗っ取る “ヤバい二枚舌”権利が先で事実が後の植民地理論発見して旗を立てたから主権・所有権を主張できる。未開の原住民は動物のごとき存在で人間ではない。だから征服してもよいという驚くべく思考回路—。虐殺や収奪のほかに、白人が繰り返し用いた侵略の手段には、同族を戦わせて弱体化させ、その上で仲裁者として君臨する「分断統治」(divide and rule)があった。読者は本書全体を通じて、覇権がポルトガルからスペインへ、スペインからオランダへ、オランダからイギリスへ、そしてイギリスからアメリカへと移動していく過程を目撃してきた。第二次世界大戦後でもアメリカの覇権は変わらず、白人による侵略は今も続いている。神はどこにいるのか—。
書誌情報
- 書名
- 世界に線を引いた白人たち GHQ焚書『白人の南洋侵略史』を読み解く
- よみ
- セカイニセンヲヒイタハクジンタチ
- 著者
- 山岡鉄秀 著・文・その他
- 出版社
- ハート出版
- 発売日
- 2026-09-15(予定)
- 価格
- 1500円
- 判型
- 46
- ページ
- 224p
- 分類
- 日本歴史
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784802402675
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