飯田 一史 著・文・その他 / 集英社インターナショナル / 2026-10-07発売
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『「若者の読解力低下」というウソ』は飯田 一史 著・文・その他による「社会」分野の一般読者向けの書籍。集英社インターナショナルから2026-10-07に発売。 ISBN 9784797681796、173×106mm、新書、960円。 件名:飯田一文、飯田和文、飯田一市、飯田壱史、飯田一子。
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
飯田 一史 著・文・その他による作品です、集英社インターナショナルから刊行されています、分野は「社会」です。
一般読者向けの本です。分野は「社会」。
「若者の学力・読解力が下がっている」論は間違っていた!本を読まない子どもの「頭が悪い」のか、そんなことを言う大人の「頭が悪い」のか――。『「若者の読書離れ」というウソ』『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』著者が暴く真実とは?最近の若者は読む力が低下している? 子どもが本を読まなくなった?こうした”若者劣化論”には、根拠がない。OECD国際学力調査「PISA」2022年版の「読解リテラシー」は世界トップクラス。小中学生の読書冊数は2000年代以降、V字回復して過去最高水準にある。この本では、エビデンスにもとづき、若者・大人の読解力問題を徹底的に分析。紙の本をたくさん読ませて、PC・タブレットを使った教育をやめれば、子どもの読解力は上がる?読解力がなければ低賃金労働者になるしかない?印象論ばかり語る人々の「常識」や「イメージ」の誤りを正し、読解力向上に効く方法を指し示す。保護者・教育関係者・出版業界人、必読!学力低下の不安を煽って課金を促す「読解力ビジネス」業者に、だまされないために――。▼研究や各種調査報告書が明らかにした〈若者と読解力〉の真実・OECDの調査PISA、PIAACで日本の子ども・若者の「読解リテラシー」は世界トップクラス・「日本で教科書が読めない子どもが増えている」なんてデータはどこにもない・学校でタブレットを使った学習をするGIGAスクール開始「以前」の方が、国際読解力ランキングは低下していた・スマホやゲームの利用は1日1時間までなら「問題ない」・本を何時間も読む子どもの方が、ほどほどに読む子どもよりテストの点が低い傾向にある・学力の大半は遺伝と親の社会経済的地位で説明できるが、後天的にやれることはある【著者略歴】飯田一史 (いいだ・いちし)出版ジャーナリスト・ライター。1982年、青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。出版産業、読書、子どもの本、マンガ、ウェブ小説などについて取材、執筆している。JPIC読書アドバイザー養成講座講師、一般社団法人電子出版制作・流通協議会「電流協アワード」選考委員。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(共に平凡社新書)、『いま、子どもの本が売れる理由』(筑摩書房)、『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信出版局)など。
集英社インターナショナルから2026-10-07に発売されました(ISBN 9784797681796)。
960円です(173×106mm・新書)。