ピーター・ホブソン 著・文・その他 / 金剛出版 / 2026-10-27発売予定
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『短期精神分析的療法 : 転移解釈の実践』はピーター・ホブソン 著・文・その他による「心理(学)」分野の専門家・研究者向けの書籍。金剛出版から2026-10-27に発売予定。 ISBN 9784772422161、252p、A5、4500円。 件名:認知分析的療法 力動的対人療法 集中的短期力動療法 会話モデル 治療マニュアル 治療遵守 アドヒアランス スーパーヴィジョン。 近刊情報(JPRO)は2026-09-02に公開。
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
ピーター・ホブソン 著・文・その他による作品です、金剛出版から刊行予定です、分野は「心理(学)」です。
専門家・研究者向けの本です。分野は「心理(学)」。
本書では,短期精神分析的療法(Brief Psychoanalytic Therapy:BPT)の基本的な考え方と実践方法を解説する。まず第1章ではBPTの土台となる精神分析の考え方をわかりやすく整理し,特に患者が一人では抱えきれない感情を治療者が受け止め,整理することで,患者の発達をどのように促進していくのかに焦点を当てる。第2章では,6種類のアプローチ(対人関係療法(IPT),認知分析的療法(CAT),力動的対人療法(DIT),集中的短期力動療法(ISTDP),会話モデル(精神力動的対人関係療法,PIT),短期精神分析的療法(BPT))について,それぞれの共通点と違いを概観していく。後半では理論より臨床に重きを置き,治療経過を追った症例の数々を紹介するとともに,実際の面接記録を書き起こした逐語録から,特に転移・逆転移に注目し,患者と治療者のやり取りを詳しく検討。また治療マニュアルと遵守マニュアルをもとに,治療者の基本姿勢や具体的な技法を詳しく紹介していき,BPTとIPTを比較した研究の結果も報告している。最終章ではこれまでの内容から,BPTの起源と心理学的な療法の中での位置付けや,その訓練・スーパーヴィジョンの問題についても言及する。BPTの全体像を概観し,これから本療法を学ぶ方にとっての第一選択となる一冊である。
金剛出版から2026-10-27に発売予定です(ISBN 9784772422161)。
4500円です(252p・A5)。