![メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向 書影](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1942/9784772421942_1_14.jpg?_ex=400x400)
メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向
アンソニー・ベイトマン 編集 / 金剛出版 / 2026-09-02発売
出典 国立国会図書館サーチ(JPRO 近刊情報を含む)ISBN 9784772421942
楽天ブックスで見る →
※ アフィリエイトリンクを含みます。購入により当サイトが手数料を受け取る場合がありますが、掲載順や内容には影響しません。
この本はどんな本?
『メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向』はアンソニー・ベイトマン 編集による「心理(学)」分野の専門家・研究者向けの書籍。金剛出版から2026-09-02に発売。 ISBN 9784772421942、344p、A5、5200円。 件名:メンタライゼーション アセスメント トラウマ 集団療法 境界性 反社会性 自己愛性 認識的信頼 治療モデル 抑うつ 境界性パーソナリティ障害。
内容
本書は,アンソニー・ベイトマンおよびピーター・フォナギー編著『Handbook of Mentalizing in Mental Health Practice(第2版)』より,MBT(メンタライゼーションに基づく治療)の理論と実践を理解するうえで中核となる章を精選して訳出したものである。神経科学的研究,アセスメント,トラウマ,個人療法・集団療法,さらに境界性・反社会性・自己愛性などのパーソナリティ症への応用までを含み,現代メンタルヘルス臨床におけるMBTの展開を体系的に示している。とりわけ本書の大きな特徴は,「認識的信頼(epistemic trust)」という概念を軸に再編されたMBTの新しいモデルを紹介している点にある。従来のようにメンタライジング能力の向上を最終目的とするのではなく,それを通して他者との関係のなかで社会的学習を回復し,それを日常生活へと一般化していくことを治療の核心として捉える視点が明快に論じられる。さらに,関係的参照,心の再調整,コミュニケーション・システムといった概念を通して,心理療法を単なる個人内過程ではなく,社会的プロセスとして統合的に理解する新たな視座を提供する。臨床家・研究者はもちろん,対人援助に携わるすべての専門職にとって,人間理解と心理療法のあり方を根底から問い直す一冊である。
書誌情報
- 書名
- メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向
- よみ
- メンタルヘルスリンショウノタメノメンタライジング・ハンドブックエッセンシャルバン
- 著者
- アンソニー・ベイトマン 編集
- 出版社
- 金剛出版
- 発売日
- 2026-09-02
- 価格
- 5200円
- 判型
- A5
- ページ
- 344p
- 分類
- 心理(学)
- 対象
- 専門
- ISBN
- 9784772421942
件名・同じ出版社の新刊を見る
件名
メンタライゼーション アセスメント トラウマ 集団療法 境界性 反社会性 自己愛性 認識的信頼 治療モデル 抑うつ 境界性パーソナリティ障害
金剛出版の他の新刊
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年9月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
よくある質問
『メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向』ってどんな本?
アンソニー・ベイトマン 編集による作品です、金剛出版から刊行されています、分野は「心理(学)」です。
『メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向』は誰向けの本?
専門家・研究者向けの本です。分野は「心理(学)」。
『メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向』の内容は?
本書は,アンソニー・ベイトマンおよびピーター・フォナギー編著『Handbook of Mentalizing in Mental Health Practice(第2版)』より,MBT(メンタライゼーションに基づく治療)の理論と実践を理解するうえで中核となる章を精選して訳出したものである。神経科学的研究,アセスメント,トラウマ,個人療法・集団療法,さらに境界性・反社会性・自己愛性などのパーソナリティ症への応用までを含み,現代メンタルヘルス臨床におけるMBTの展開を体系的に示している。とりわけ本書の大きな特徴は,「認識的信頼(epistemic trust)」という概念を軸に再編されたMBTの新しいモデルを紹介している点にある。従来のようにメンタライジング能力の向上を最終目的とするのではなく,それを通して他者との関係のなかで社会的学習を回復し,それを日常生活へと一般化していくことを治療の核心として捉える視点が明快に論じられる。さらに,関係的参照,心の再調整,コミュニケーション・システムといった概念を通して,心理療法を単なる個人内過程ではなく,社会的プロセスとして統合的に理解する新たな視座を提供する。臨床家・研究者はもちろん,対人援助に携わるすべての専門職にとって,人間理解と心理療法のあり方を根底から問い直す一冊である。
『メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向』の発売日と出版社は?
金剛出版から2026-09-02に発売されました(ISBN 9784772421942)。
『メンタルヘルス臨床のためのメンタライジング・ハンドブック[エッセンシャル版] : メンタライジング・アプローチの新しい動向』の価格は?
5200円です(344p・A5)。