石井正己 編集 / 勉誠社 / 2026-09-30発売
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『柳田国男と妖怪』は石井正己 編集による「教養」分野の書籍。勉誠社から2026-09-30に発売。 ISBN 9784585325710、304p、A5、3200円。 件名:文化史、民俗学、近代。
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
石井正己 編集による作品です、勉誠社から刊行されています、分野は「教養」です。
柳田国男と妖怪、というテーマは、意外なことにこれまであまり論じられてこなかった。しかし実際には、柳田はかなり初期の段階から妖怪に強い関心を持っており、昭和初期にその民俗学が明確に体系立てられた時には、最も重要な意味を与えられることになったのである。「妖怪」は、柳田国男の「最初の疑問」であり、その民俗学の隠れた原動力でもあった。そして「最後の失望」であり、いまだ解き得ない謎として、その後も残されたのである。柳田はどのようにして妖怪に興味を持ち、研究を進めていったのか。柳田国男の手になる妖怪辞典として受容されている「妖怪名彙」の本意はどこにあったのか。現在、柳田国男の妖怪研究はどのような形で活用されているのか。「柳田妖怪学再考」「『妖怪名彙』の逆襲」「拡大する柳田国男」という三部により、「柳田国男と妖怪」の過去・現在・未来をそれぞれ見通し、柳田国男の思想を俯瞰しつつ、その「妖怪」に関する思考について論じる。
勉誠社から2026-09-30に発売されました(ISBN 9784585325710)。
3200円です(304p・A5)。