河岸段丘の謎 大地は海が削った
高橋 雅紀 著・文・その他 / 技術評論社 / 2026-10-29発売予定
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内容
川の流れが、大地を削り、地形をつくる――その“常識”は、本当なのか?本書は、揺るぎなく信じられてきた地形学の定説に疑問を投げかけ、その根幹に潜む大きな謎へ読者を誘う、地形ミステリーシリーズ第4弾。今回迫るのは、川に沿って続く階段状の不思議な地形、『河岸段丘』です。河岸段丘をつくるのは、運ばれた土砂が平らに積もる「堆積」と、川底が深く削られる「侵食」。それが地殻変動や気候の変化によって何度も繰り返すことで、階段状の地形が現れると考えられています。川のそばにあるものなので、「堆積」も「侵食」も川の仕業。それを疑う人は、一人もいないでしょう。一方、同じように海岸に現れる階段状の地形を「海成段丘」といいます。こちらはその名の通り、海が成因とされる段丘ですが、場所が異なるだけで、その様子は河岸段丘とそっくりです。ここで一つの疑問が浮かびます。『河岸段丘』をつくったのは、本当に川なのか?100年続く地形学の歴史の中で、誰も疑わなかった、河岸段丘の“河成説”に疑問を突きつけ、さらに地形をつくった真犯人が本当に川なのかを問い直す、待望のシリーズ最新作です。
書誌情報
- 書名
- 河岸段丘の謎 大地は海が削った
- よみ
- カガンダンキュウノナゾダイチハウミガケズッタ
- 著者
- 高橋 雅紀 著・文・その他
- 出版社
- 技術評論社
- 発売日
- 2026-10-29(予定)
- 価格
- 3600円
- 判型
- A5
- ページ
- 416p
- 分類
- 天文・地学
- 対象
- 専門
- ISBN
- 9784297159856
件名
地理地誌地形地球科学
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