
いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって
川端 裕人 著・文・その他 / 集英社 / 2026-11-05発売予定
出典 国立国会図書館サーチ(JPRO 近刊情報を含む)ISBN 978408781782911月5日発売
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この本はどんな本?
『いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって』は川端 裕人 著・文・その他による「日本文学評論・随筆・その他」分野の一般読者向けの書籍。集英社から2026-11-05に発売予定。 ISBN 9784087817829、256p、46、2100円。 件名:色覚、色覚多様性、色弱、色盲、先天色覚異常。 近刊情報(JPRO)は2026-09-16に公開。
内容
「色覚多様性」という言葉が、21世紀になってから生物学の研究者たちから提案されました。わたしたち一人一人が、少しずつ(ときには大きく)違う見え方をしていて、誰もが違う多様性の一部だということです。ならば、その違いを知りたいと思いませんか?――《序章「色覚の違い」に橋をかける》より「私たちは全員、違う色を見ている!?」……かつて、職業選択制限などの差別を受けてきた「少数色覚(色覚異常)」。近年の知見では、色覚とは単純に「異常/正常」に分けられるものではなく、もっとスペクトラムな多様性ある概念だと知られつつある。とはいえ、現在でもSNSなどで「肉が焼けているか分からない人たち」などといじられることもしばしば。この問題に早くから取り組んできた著者が、「色の世界の科学的最新情報とその多様性のリアル」に接近するべく、今回アプローチした方法のひとつが、少数色覚当事者たちへのインタビュー。画家、アナウンサー、臨床検査技師、編集者、教師……多彩な分野で活躍する少数色覚者たちの率直な声をお届けする。《目次》序章 「色覚の違い」に橋をかける第0章 ヒトの2色覚と3色覚第1章 CUDOの二人に聞く――2色覚はどんな色の世界?第2章 画家・黒坂祐の色をめぐる冒険第3章 2色覚の臨床検査技師とスーパーソニック(超音波)ワールド第4章 辞典編集者が見た「色覚」の世界第5章 少数色覚のアナウンサーが「色の情報」を伝えるとき第6章 色覚マイノリティの先生たち終章 誰もが色覚多様性の中にいる◎コラム1 色覚をめぐる言葉の整理◎コラム2 眼科医を訪ねる◎コラム3 2色覚者は赤と緑の夢を見るか 【補遺】ヒトの色覚多様性と検査について知っておくべきこと《著者プロフィール》川端裕人(かわばた・ひろと)1964年生まれ。小説家・ノンフィクション作家。東京大学教養学部卒業。日本テレビ勤務を経て作家活動に入る。小説作品として『銀河のワールドカップ』『空よりも遠く、のびやかに』(いずれも集英社文庫)ほか、ノンフィクション作品として科学ジャーナリスト賞2018・第34回講談社科学出版賞受賞作品『我々はなぜ我々だけなのか』(海部陽介監修、講談社ブルーバックス)、『「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)、『ドードーをめぐる堂々めぐり』(岩波書店)ほか多くの著作がある。また、共著作として科学ジャーナリスト賞2021受賞作品『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(西浦博との共著、中央公論新社)など。2024年『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)で第43回新田次郎文学賞を受賞。
書誌情報
- 書名
- いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって
- よみ
- イロイロナヒトノイロイロナイロ シキカクタヨウセイヲメグッテ
- 著者
- 川端 裕人 著・文・その他
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2026-11-05(予定)
- 価格
- 2100円
- 判型
- 46
- ページ
- 256p
- 分類
- 日本文学評論・随筆・その他
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784087817829
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件名
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情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
よくある質問
『いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって』ってどんな本?
川端 裕人 著・文・その他による作品です、集英社から刊行予定です、分野は「日本文学評論・随筆・その他」です。
『いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって』は誰向けの本?
一般読者向けの本です。分野は「日本文学評論・随筆・その他」。
『いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって』の内容は?
「色覚多様性」という言葉が、21世紀になってから生物学の研究者たちから提案されました。わたしたち一人一人が、少しずつ(ときには大きく)違う見え方をしていて、誰もが違う多様性の一部だということです。ならば、その違いを知りたいと思いませんか?――《序章「色覚の違い」に橋をかける》より「私たちは全員、違う色を見ている!?」……かつて、職業選択制限などの差別を受けてきた「少数色覚(色覚異常)」。近年の知見では、色覚とは単純に「異常/正常」に分けられるものではなく、もっとスペクトラムな多様性ある概念だと知られつつある。とはいえ、現在でもSNSなどで「肉が焼けているか分からない人たち」などといじられることもしばしば。この問題に早くから取り組んできた著者が、「色の世界の科学的最新情報とその多様性のリアル」に接近するべく、今回アプローチした方法のひとつが、少数色覚当事者たちへのインタビュー。画家、アナウンサー、臨床検査技師、編集者、教師……多彩な分野で活躍する少数色覚者たちの率直な声をお届けする。《目次》序章 「色覚の違い」に橋をかける第0章 ヒトの2色覚と3色覚第1章 CUDOの二人に聞く――2色覚はどんな色の世界?第2章 画家・黒坂祐の色をめぐる冒険第3章 2色覚の臨床検査技師とスーパーソニック(超音波)ワールド第4章 辞典編集者が見た「色覚」の世界第5章 少数色覚のアナウンサーが「色の情報」を伝えるとき第6章 色覚マイノリティの先生たち終章 誰もが色覚多様性の中にいる◎コラム1 色覚をめぐる言葉の整理◎コラム2 眼科医を訪ねる◎コラム3 2色覚者は赤と緑の夢を見るか 【補遺】ヒトの色覚多様性と検査について知っておくべきこと《著者プロフィール》川端裕人(かわばた・ひろと)1964年生まれ。小説家・ノンフィクション作家。東京大学教養学部卒業。日本テレビ勤務を経て作家活動に入る。小説作品として『銀河のワールドカップ』『空よりも遠く、のびやかに』(いずれも集英社文庫)ほか、ノンフィクション作品として科学ジャーナリスト賞2018・第34回講談社科学出版賞受賞作品『我々はなぜ我々だけなのか』(海部陽介監修、講談社ブルーバックス)、『「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」原論』(筑摩書房)、『ドードーをめぐる堂々めぐり』(岩波書店)ほか多くの著作がある。また、共著作として科学ジャーナリスト賞2021受賞作品『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(西浦博との共著、中央公論新社)など。2024年『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)で第43回新田次郎文学賞を受賞。
『いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって』の発売日と出版社は?
集英社から2026-11-05に発売予定です(ISBN 9784087817829)。
『いろいろな人のいろいろな色 色覚多様性をめぐって』の価格は?
2100円です(256p・46)。