北方 謙三 著・文・その他 / 集英社 / 2026-12-04発売予定
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『森羅記 四 懸軍の塵』は北方 謙三 著・文・その他による「日本文学小説・物語」分野の一般読者向けの書籍。集英社から2026-12-04に発売予定。 ISBN 9784087700732、46、1900円。 件名:水滸伝、大水滸伝、北方水滸伝、ハードボイルド、歴史小説。 近刊情報(JPRO)は2026-10-07に公開。
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
北方 謙三 著・文・その他による作品です、集英社から刊行予定です、分野は「日本文学小説・物語」です。
一般読者向けの本です。分野は「日本文学小説・物語」。
海の彼方に広がる世界を、自らの目で見てみたい――。時宗はタケル、棚下仙多、安達泰盛らとともに大陸へ渡った。広大な草原を進み、隊商に扮し、さまざまな人々と交わっていく。商いを通じて人と土地のつながりを知り、日本とは異なる暮らしや価値観に触れるなかで、時宗の世界は大きく広がっていった。一方、大モンゴル国ではクビライが国の基盤を整えるため、パクパを国師に任命し、アフマドに新都と造船所の建設を命じながら南宋との戦いに備える。南宋でも孟宣や賈似道らが襄樊を主戦場とする戦いを見据え、高麗では三別抄をめぐる駆け引きが続いていた。日本でも、タケルは大陸からの脅威を見据え、二千五百名を擁する船隊のさらなる強化に動き出す。やがて大陸での旅を終えた時宗は、顔に大きな疵を負って帰国する。そして、山内の最明寺で待っていたのは、老いた父・時頼との最後の時間だった。父を失い、旅を終えた時宗は、自らが背負うものと向き合い始める。海を越えた旅は、若き時宗に何をもたらしたのか。蒙古襲来に向けて、静かに、しかし確実に動き始めていた。歴史長編シリーズ、第四巻!【著者プロフィール】北方謙三 (きたかた・けんぞう)1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。70年、同人誌に発表した「明るい街へ」が雑誌「新潮」に掲載され、デビュー。81年『弔鐘はるかなり』で単行本デビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を、17年同シリーズで第6回歴史時代作家クラブ賞特別功労賞を受賞。20年に旭日小綬章を受章。24年『チンギス紀』(全17巻)で第65回毎日芸術賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。
集英社から2026-12-04に発売予定です(ISBN 9784087700732)。
1900円です。