花散るまえに
佐藤 雫 著・文・その他 / 集英社 / 2026-09-18発売予定
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内容
夫と生きるか?神と生きるか?名門・細川家の嫡男として、冷たい城で厳しく育てられた忠興は愛を知らなかった。玉 (ガラシャ) は、妻として忠興に寄り添いたいと願う。しかし父・明智光秀の謀反により、夫婦の運命は暗転。謀反人の娘となって幽閉された玉は、やがてキリスト教の愛に惹かれていく。一方、忠興は玉の心を失う孤独と恐怖から、刃を振り上げ──。本当に大切にすべきものは何だったのか。物語は歴史上もっとも美しいラストシーンへ。細川ガラシャと忠興、日本史上もっとも歪んだ純愛を描いた歴史小説。著者略歴佐藤雫 (さとう・しずく)1988年、香川県生まれ。2019年、「言の葉は、残りて」(「海の匂い」改題) で第32回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。他の著書に『さざなみの彼方』『白蕾記』『汽笛、聞こえる』がある。
書誌情報
- 書名
- 花散るまえに
- よみ
- ハナチルマエニ
- シリーズ
- 集英社文庫(日本)
- 著者
- 佐藤 雫 著・文・その他
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 2026-09-18(予定)
- 価格
- 980円
- 判型
- 文庫
- ページ
- 408p
- 分類
- 日本文学小説・物語
- 対象
- 一般
- ISBN
- 9784087430431
件名
細川ガラシャ細川忠興明智光秀豊臣秀吉織田信長石田三成荒木村重キリスト教
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出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌