エマ・ホルデン 著・文・その他 / 集英社 / 2026-11-05発売予定
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『女性は社会の「赤字」なのか?』はエマ・ホルデン 著・文・その他による「社会」分野の一般読者向けの書籍。集英社から2026-11-05に発売予定。 ISBN 9784087370119、272p、46、2200円。 件名:ホッブズ、ロック、ブリトニー、スピアーズ、アダム。 近刊情報(JPRO)は2026-10-05に公開。
出典: 国立国会図書館サーチ(JPRO提供分) ・ NDL書誌
情報更新 2026年10月(国立国会図書館サーチ/JPRO反映月)
エマ・ホルデン 著・文・その他による作品です、集英社から刊行予定です、分野は「社会」です。
一般読者向けの本です。分野は「社会」。
《デンマーク発・世界的ベストセラーに各界から感嘆の声!》命を支えるケアをコモンとして取り戻すための必読書!――斎藤幸平氏 (経済思想家)女が財政赤字を増やしてる? とんでもない。女のケアは値段のつけられない『資産』なのだ。――上野千鶴子氏 (社会学者)鋭い分析と痛烈なユーモア、深い配慮を融合させながら、経済思想の歴史を見事に書き換え「女たちの物語」をその核心に据えた名著。――ケイト・ラワース(『ドーナツ経済学が世界を救う』著者)【内容紹介】「女性は国家財政に赤字をもたらす存在だ。生涯で支払う税金より、受け取る公共サービスの費用のほうがが大きいからだ。女性たちは公的資金を食い尽くしている」この経済誌の冷酷な言葉に、デンマークのフェミニスト活動家が立ち上がった。育児、介護、家事、感情労働――。経済指標が「価値ゼロ」とみなす無償のケアこそが、私たちの社会を支える土台であるはずなのに、なぜ、あのような歪んだ言説がはびこるのだろうか。著者は近代以降の経済学が何を見落としてきたのかを解き明かし、より良い未来への道筋を描きだす。格差、少子化、ケアの危機に揺れる現代社会を生きるすべての人に贈る、世界的話題作。【目次】序章第1章:機械仕掛けの世界第2章:自由を手にするに誰か第3章:針の穴を通すくらい難しいこと第4章:私たちの価値とは?第5章:価値の与えられない「ケア」第6章:権力闘争第7章:つながりを絶たれた最適化第8章:公共サービスを損なう仕組み第9章:壊れたシステムの中で奮闘する人々終章《著者略歴》エマ・ホルデン(フェミニズム活動家、ジェンダー政策コンサルタント)2014年にデジタル性暴力に関する啓発プロジェクト「CONSENT」を立ち上げ、2019年よりフェミニスト経済学に取り組んでいる。欧州ジェンダー平等研究所(EIGE)のエキスパート・フォーラムにフェミニスト経済学の専門家として参加したほか、国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の女性の権利に関する諮問委員会のメンバーも務めた。2013年には、デンマーク政府の権力構造の調査会のアドバイザーに任命された。国連女性の地位委員会(CSW)、欧州委員会などで基調講演も行っている。《訳者略歴》今井章子(翻訳家・サステナビリティ経営研究者)昭和女子大学グローバルビジネス学部教授、同大学現代ビジネス研究所長。ハーバード大学ケネディ行政大学院行政学専攻修了(行政学修士)。共訳書に『コモングッド―暴走する資本主義社会で倫理を語る』など。
集英社から2026-11-05に発売予定です(ISBN 9784087370119)。
2200円です(272p・46)。